2010年5月20日木曜日

ビデオ編集にオススメ? ビデオサロンとJUNSのコンプリートモデルPC登場

JUNS×ビデオサロン HDコンプリートモデル
「AVCHD編集に向いた高性能PCが欲しい! 」という読者向けに、JUNS(ジュンズ)が販売するビデオ編集用PCをビデオサロン読者向けに仕様変更し、コラボレーションモデルとして数量・期間限定で販売することなりました。
搭載するCPUはCore i7の900番台をチューンナップし、4GHzで動作させる特別仕様。3チャネル転送に対応したDDR3のメモリーを6GB搭載し、Windows 7の64ビット環境で十全に機能する性能を付加しています。EDIUS Neo 2 BoosterやEDIUS Pro 5.5なら、ネイティブAVCHD編集も快適です。リアルタイム再生だけでなく、逆再生や逆コマ送りといったカット編集作業で頻繁に使う機能もまったくストレスなくこなすのも特徴。さらに、EOS MOVIEでもRT再生バッファを増やすことで、ネイティブ編集が現実的になっています。
ベースが248000円〜となかなか良い値段のPCですが、中身はかなり手が入ってるようで価格も思わず納得かも。
それにしてもビデオ雑誌とはいえこういう形でのコラボモデルPCというのはなかなか面白い企画ですね。EDIUS Neo 2 BoosterやEDIUS Pro 5 プリインストールモデルもあるので、相性が気になる人はこういうプリインストールモデルは安心できるって感じですね。

0 件のコメント:

コメントを投稿