2010年7月26日月曜日

DoCoMoから外付けバッテリー登場!スマートフォンにも便利なUSB端子付き「FOMA 補助充電アダプタ 02」

最近DoCoMoもスマートフォンのラインナップが増えてますね。その流れなのかスマートフォンにも対応したDoCoMoの補助充電アダプタが登場です。
さすがにBlackBerryまではカバーしてませんがコレ一台あるとかなり便利ですよね。ちなみにコレって上手い具合なんとかすればiPhoneにも使えたり出来ませんかね?

NTTドコモ、スマートフォンも音声端末も充電可能な外付けバッテリー「FOMA 補助充電アダプタ 02」を発売
このリリースによると、NTTドコモは8~9月に「FOMA 補助充電アダプタ 02」を全NTTドコモ製品取り扱い店舗で発売するそうです。

「FOMA 補助充電アダプタ 02」はリチウムイオン電池を内蔵することで繰り返し充電ができるほか、従来の補助充電アダプタに新たにUSB出力端子を搭載したことで、スマートフォンにも対応したというもの。

これが「FOMA 補助充電アダプタ 02」です。出力電圧および電流はiモード対応機種充電時がDC5.4V・400mA、USB充電時がDC5.0V・500mAで、本体サイズは高さ約102.5mm×幅約58.5mm×厚さ約15.7mm、重さは約96.5グラム。ケースをスライドさせてケーブルを簡単に収納できるようになっています。

ドンキホーテから16型地デジ液晶テレビ登場!エコポイント換算で実質1万円「BS16-11W」

以前スケルトンボディの低価格地デジ対応液晶テレビで話題になったドン・キホーテから今度は16型の地デジ対応液晶テレビの登場です。
旧型が13.3型で18700円だったのに対して、新型は色は白のみですが16型で価格も16800円とさらに安くなり、7000エコポイントが付与されるので実質的には1万円程度で買える計算になります。
3波チューナーではないですが、地デジだけ見られれば良いという人にはピッタリかもです。

ドン・キホーテ、16型で16,800円の地デジ内蔵液晶テレビ−ホワイトボディのシンプルモデル。エコポイント対象
ドン・キホーテは、プライベートブランド「情熱価格」の16型地デジ内蔵液晶テレビ「BS16-11W」を、全国のドン・キホーテグループ店舗(一部店舗を除く)において7月23日より発売した。価格は16,800円で、エコポイント対象(7,000ポイント)となる。カラーはピアノホワイト。
「どんな部屋にも合うシンプルなデザインのテレビがほしい」という要望に応えたとする16型液晶テレビ。寝室や子供部屋などでの利用を想定している。内蔵チューナは地上デジタルで、字幕表示に対応。また、画面静止機能も利用できる。
パネル解像度は1,366×768ドット、輝度は250cd/m2、コントラスト比は500:1、視野角は上下160度/左右170度、応答速度は8ms。入力端子はコンポジット映像とアナログ音声が各1系統。ヘッドフォン出力も備える。内蔵スピーカーの最大出力は1.5W×2ch。

ビクターからiPod・iPhone二台挿し可能なコンポ登場!UX-FH7

iPodとiPhoneを一台ずつ持ってるユーザーさんも多いんじゃないでしょうか?そんなダブル持ちの人にピッタリなコンポがビクターから登場です。
実売価格が3万円程度で前面USB端子や30Wのアンプ部などなかなかのもの。映像出力も可能のようなので、ミニプラグ音声入力をうまく使えばリビングに置いてAVアンプ的な使い方も面白いかもしれませんね。

『iPod/iPhone』を2台接続可能! ビクターがツインドック搭載のマイクロコンポ発売へ

ビクターは、『iPod/iPhone』を2台同時に接続できる“ツインドック”を搭載したマイクロコンポーネントシステム(マイクロコンポ)『UX-FH7』を8月上旬より発売します。価格はオープンですが、予想販売価格は3万円前後です。

『iPod/iPhone』の普及により、家族での所有台数が増加、個人で複数台を所有するユーザーも多くなっています。そんな背景を踏まえ、今回ビクターが発売するマイクロコンポ『UX-FH7』は、2台同時に接続できるツインドックを搭載。本体の電源が入っているときは、接続している『iPod/iPhone』を自動的に充電できるほか、テレビに接続可能な映像出力端子も装備しており、『iPod/iPhone』内のミュージックビデオなどの動画コンテンツや撮影したビデオなどをテレビで楽しめます。