2010年6月9日水曜日

TOSHIBA REGZA 32V型 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ 32RX1が値下がってきてます

TOSHIBA REGZA 32V型 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ 32RX1が値下がり中です。
画素を復元しあらゆる映像を精細に美しく再現する超解像技術「レゾリューションプラス2」採用
自動で最適画質に調整する「おまかせドンピシャ高画質2」搭載
USBハードディスクを接続するだけで録画ができ、テレビのリモコン操作ひとつでまるでハードディスクを内蔵しているような快適さで録画・再生が可能。さらにUSBハブを使用することで最大4台までに複数台同時接続が可能。
USBハードディスク(別売)に接続すれば録画もできるプレミアムスタンダードREGZA。超高解像度技術レゾリューションプラス2。フル HD(1920×1080ピクセル)、倍速120Hzと32型では最高峰スペック。
本来は外付けHDDに録画出来るレグザは現在R1シリーズなんですが、なぜか32V型にはもう一つ32RX1があるんですよね。
両者の大きな差は主に液晶パネルでしてR1シリーズはフルHDじゃないんですが、RX1は32V型にしては珍しいフルHDパネルを採用してます。さらにRX1は倍速駆動になってるので動きの激しいスポーツ中継などにもピッタリです。

そんな32RX1がなにげに値下がり気味でして、32R1よりも安くなっています。もしかしたら32V型フルHDのテレビは意外と需要が無く、東芝もRX1の後継機種を出さない可能性があるんじゃないでしょうかね?
とはいえ、ちょっとニッチな商品ですけど32V型だけど倍速フルHDパネル必須な高画質ファンでHDDに録画したい人はこのチャンスを逃したらヤバイかもです!

ティム・バートン監督最新作「アリス・イン・ワンダーランド」の発売日が決定 が8月4日BD/DVD化

「アリス・イン・ワンダーランド」が8月4日BD/DVD化−ティム・バートン最新作。2D版。microSDも
ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンは、ジョニー・デップ主演、ティム・バートン監督の映画「アリス・イン・ワンダーランド」を8月4日に Blu-ray/DVD/microSDで発売する。価格はBD+DDVDのセットが4,935円、DVD単品が3,360円、DVDとmicroSDのセットが4,935円、microSD単品が2,940円。なお、BD単品は用意されていない。本編映像は2Dとなる。

また、同日にはティム・バートン監督が手がけた'96年の作品「ジャイアント・ピーチ」も初BD化される。こちらはBD単品のみで、価格は4,935円。
先日発売が発表された第9地区同様にBD+DVDのセットがメインとなるようです。
ところで気になるのがmicroSDカード版なんですが、ファイルのフォーマットって何になってるんでしょうかね?妙に気になります。

それとティム・バートンファンには「ジャイアント・ピーチ」のBD化は朗報ですね。




クリエイティブからUSBオーディオインターフェイス登場「USB Sound Blaster Digital Music Premium HD」(SB-DM-PHD)

クリエイティブ、フォノイコ内蔵のUSBオーディオ−SN比114dBの「USB Sound Blaster」。8,900円
クリエイティブメディア株式会社は、USBオーディオインターフェイス「USB Sound Blaster Digital Music Premium HD」(SB-DM-PHD) を6月下旬より発売する。価格はオープンプライスで、直販価格は8,900円。対応OSはWindows XP/Vista/7(32bit/64bit対応)。

USB 2.0接続で24bit/96kHz対応のオーディオインターフェイス。高級オーディオ向けパーツを使用したことで、SN比114dB(同社実測値)を実現している。光デジタルやアナログ(RCA 2ch)の入出力を備え、光デジタル入出力ともに16/24bit、44.1/48/96kHzに対応。ドルビーデジタルやDTSのパススルー出力も可能。USBバスパワーで駆動する。
フォノイコライザも搭載し、アナログ入力はフォノ入力も兼用。レコードプレーヤーからの録音が簡単に行なえるとしている。また、 24bit/96kHz対応のヘッドフォン出力/マイク入力(標準プラグ)も装備する。
オーディオメーカーとはちょっと違うクリエイティブ製という事で、安価ですが機能的にはフォノイコライザー搭載などなかなか面白いところ突いてくるなという感じです。
オーディオ向けパーツ投入という点でかなり凝ったつくりのようで、iPhone/iPod用のDACやヘッドホンアンプとしても面白そうですね。バスパワー対応なのでノートPCとのペアも面白そうです。

ASUSから薄型オールインPC登場 EeeTop PC ET 1610PT

スリム&コンパクト設計! ASUSが薄さ4.2mmのオールインワンタッチスクリーンPCを発売へ
ASUSは、タッチするだけで直感的に操作できるオールインワンタッチスクリーンPC『EeeTop PC ET 1610PT』を、6月10日より日本向けに発売します。スリムでコンパクトな設計で、スペースを気にせずどこにでも置いて、指先だけで手軽にインターネットやビデオチャットを楽しめます。
『EeeTop PC ET1610PT』は、15.6型ワイドタッチスクリーンカラー液晶(1366×768ドット、シングルタッチ対応)を搭載した、オールインワンタッチスクリーンPC。サイズは、W407×H336×D42mm(スタンド含まず)、重さは約4.3kg(スタンド含む)とスリムでコンパクトで、家のなかのどこに置いても場所を取らないので、キッチンでインターネットで見つけたレシピを見たり、キャビネットの上に置いて写真や動画を楽しんだり、使用用途の幅も広がります。
CPUがAtomという点は若干非力さがあるんですが、メモリは2GB搭載ですしHDDも当面不足無い250GBで5万円という価格ならかなり納得でお買い得感ありですね。
ちょっとしたネット端末としても使いやすそうです。



アイオーデータの薄型ポータブルHDD「カクうす」に640GBモデルが追加されました

アイ・オー・データ、ポータブルハードディスク「カクうす」に640GBモデルを追加
株式会社アイ・オー・データ機器が、厚さ14mmのコンパクトで四角いボディが特徴のUSB 2.0/1.1対応ポータブルハードディスク「カクうす」に640GBモデル「HDPC- U640シリーズ」を追加すると発表しています。6月下旬出荷予定で、価格は16,485円です。
ノートPC向けで持ち運びが楽な外付けポータブルHDD「カクうす」シリーズに640GBの大容量モデルが追加されました。
大きなデータを持ち運びしたい方から、ノートPC&モバイルでビデオ編集している方まで640GBは魅力的じゃないでしょうか。

アイ・オー・データ機器 USB 2.0/1.1対応 ポータブルハードディスク パールホワイト 500GB HDPC-U500
アイ・オー・データ機器 USB 2.0/1.1対応 ポータブルハードディスク パールホワイト 500GB HDPC-U500
  • メーカー: アイ・オー・データ
  • 価格: ¥ 11,516 (19% OFF)
  • 発売日: 2010/05/20
これはそのカクうすの500GBモデル。確かに超薄型でカッコ良いですね。

I-O DATA USB 2.0/1.1対応ポータブルハードディスク 500GB(ホワイト) HDPSK-U500
I-O DATA USB 2.0/1.1対応ポータブルハードディスク 500GB(ホワイト) HDPSK-U500
  • メーカー: アイ・オー・データ
  • 価格: ¥ 8,580 (40% OFF)
  • 発売日: 2009/03/03
値段重視の方は見た目がちょっと大きめですが、こちらがかなりお買い得感ありです。割引率もグッドです!

小型の個性派SUV 日産ジュークがついにデビュー FF 1.5Lから販売

小さな個性派「日産ジューク」、デビュー
日産自動車は2010年6月9日、新型クロスオーバーモデル「ジューク」を発売した。
日産のなかでは一番小さいSUV「デュアリス」よりもさらにコンパクト、かつ、ややスポーツカー寄りのポジション。そのメインターゲットは「個性を重視する30歳前後の男性」だ。
まずは、1.5リッター直4エンジンを積むFF車の「15RS」(169万500円)と、装備をより充実させた「15RX」(179万250円)、2モデルで販売開始。年内秋口には、新開発の1.6リッター直4ターボを積むFF車および4WD車もラインナップに加えられる。
いよいよ日産の小型SUV ジュークがデビューしました。
予想に反して1.6ターボは秋頃投入ということで、1.5リッターのFFがまず登場するとの事。NAの1.5リッターのFF、しかもベースがマーチやティーダなどのBプラットフォームとはいえ170万円〜という価格はなかなか魅力的。

日産、新型クロスオーバー“ジューク”発売
エンジンは当面は、1.5リッター直4のHR15DEのみ。スペックは、最高出力114ps、最大トルク15.3kg-mを発生する。トランスミッションはCVTが組み合わされ、駆動方式はFFとなる。10.15モード燃費は19.0km/Lとなかなかの好数値で、エコカー減税(50%軽減)の対象にもなっている。
パワーアップですが、燃費も向上してるとの事でエコカー減税の対象というのも高ポイント!

意外にもエンジンに手が入ってるようで、パワー・トルクとも他の1.5L車よりもけっこう向上している・・という事を考えれば買いの一台じゃないでしょうか。
ヘビーな使い方や雪国の人は四駆待ちでしょうが、ちょっとしたアウトドア程度ならFFでも充分。
このクラスも面白くなってきましたね。 個人的には久々にカタログをもらいに行ってみたい車です。

TUNEWEARからさっそくiPhone 4対応のケース登場 eggshell for iPhone 4

TUNEWEAR、iPhone 4に対応した超薄型ケース、TPUケース、カーボン調ケース、液晶保護フィルムを発売
TUNEWEARが、iPhone 4に対応した超薄型ケース、TPUケース、カーボン調ケース、液晶保護フィルムなど4製品、合計13モデルを発表しています。
「eggshell for iPhone 4」は、特殊成形技術により実現した、まるで着けていることを感じさせず、成形上のつなぎ目が全くない超薄型のiPhone 4用ケースです。クリア、ピンク、グリーン、ブルー、パープル、ブラック、ホワイトの7色です。
その他「Carbon look for iPhone 4」「TUNEPRISM for iPhone 4」「TUNEFILM for iPhone 4」等が発売になります。
iPhone 3Gと3GSは基本的にボディの差が無かったのでカバーなどのアクセサリー類は共通でしたが、iPhone 4はボディの大きさもデザインも変更になったのでカバーなどはそのまま使えません。
きっと新型iPhoneも売れるでしょうからアクセサリー類がどんどん出てくると思います。

所謂「謎肉」マニアのためのカップヌードル登場!「カップヌードル ミートキング」

お肉ゴロゴロ、カップヌードル史上最多の「肉」が入ったキング盛「カップヌードル ミートキング」を食べてみました
ビーフ、チキンダイス、ミンチポーク、さらに新開発の具材として大切りカットのダイスミンチを入れた、まさに肉まみれのカップヌードルが6月7日(月)からついに新発売されました。その名も「カップヌードル ミートキング」、税別170円です。
自ら「肉の王」と名乗っていますが、果たしてどれぐらいの肉っぷりなのか、実際に買って食べてみました。
日清カップヌードルの肉がコロチャーになって悲しい気分になったファンも多いと思いますね。所謂「謎肉」ってあれはあれでファンが多かったんですよ・・ 
スープヌードルはまだ謎肉だから良いがいまいちパンチが無いと嘆いてる方に朗報です!ミートキングが新発売。ギガジンさんが早速レビューしてくれています。
個人的には絶対食べたいヌードルですね!安売りしたら箱買いしたいです。