F1レースの理論・技術をリアルタイムに投入して開発されたトヨタ初のスーパーカー「レクサス・LFA」と日産の技術を象徴するテクノロジー・フラグシップ・スーパーカーである「日産・GT-R」のドラッグレースムービーです。LFAは4.8LのV10エンジンを搭載した後輪駆動方式、GT-Rは3.8LのV6エンジンを搭載した四輪駆動。このスペックの差がどのような結果をもたらすのでしょうか。車ファンなら素朴な疑問を持っていたと思われるレクサスLFAと日産GT-Rはどっちが速い?というもの。条件は所謂ゼロヨンというものなんですが、トラクションに優れるGT-Rの勝ちかと思ってたんですが、意外にもLFAの勝ちなんですね。やっぱりNAエンジンとはいえパワーで勝るLFAが最終的には追い込んでくるって感じですか。
それにしても音はさすがヤマハの手が入るLFAですね。日産はこういうところがまだまだ・・・なんて書くと偉そうですね。
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- 発売元: 交通タイムス社
- 価格: ¥ 1,200
- 発売日: 2009/10
- 売上ランキング: 211434
ギガジンから来ました。
返信削除いやほんと、LFAのサウンドは最高ですね。
鳥肌立っちゃいました。
GT-Rはこもったような感じですね。
ターボが付くとこうなっちゃうんでしょうか。
でもフェラーリはターボ付いてもいい音出してますよね。
直線では差が付いても、サーキットなんかを走ると4WDの関係でGT-Rが速そうですね。